オンラインでボイトレを教えるなら、まずそろえたい音まわり

やり方レック監修: 上野目 泰之4

オンラインのレッスンは音が命です。最初にそろえたい最低限のものを、やさしい順番で紹介します。

結論:高い機材より、まず「聞こえやすさ」

オンラインのレッスンは、音がとても大切です。でも、最初から高い機材はいりません。まずは、声がきちんと相手に届くことを目指しましょう。

最初にそろえたい3つ

  1. マイク — パソコン内蔵のものより、数千円の外づけマイクで声がぐっとクリアになります。
  2. イヤホン — 相手の声を聞きもらさず、音のハウリングも防げます。
  3. 静かな部屋 — 高い機材より、まず雑音の少ない場所が大切です。

この3つで、レッスンの音は大きく変わります。

なぜ音が大切なのか

声を教える仕事では、生徒さんの小さな変化を聞きとる必要があります。音がにごっていると、それがわかりません。逆に、こちらの声がきれいに届くと、生徒さんは安心します。

教え方の幅が広がる

オンラインの音をととのえると、遠くの人にも教えられます。住む場所にしばられず、活動の場が広がります。独立を考える人にとって、心強い選択肢です。

自分に合うやり方を知る

対面とオンライン、どちらが自分に合うか。適性診断で、いまの自分に合う進み方を確かめてみてください。